2026年9月16日水曜日

韓国・仁川②

 


韓国の滞在最後の数日は、最終日、KYLYのキーボードであり、コンポーザーヘミン氏が来てくれた。最終日だったので、一緒に夜どこかに食べに行くようなことはできなかったが、まだ若くいろいろ自信と余裕が出てきた彼との話はとても有意義な時間だった。今回黄金町で会った何人かの韓国のアーティストたちに会えた事はとても良いことだったと思う。滞在していたトンガムと言う街はたくさんの食べ物屋とコンビニ、カフェが並んでいる。今韓国中たくさんカフェがあるみたいだ。コンビニにある日本では食べることができない韓国ジャンクフードも今回の旅の1つの楽しみだった。最終日クローズ後はすぐに自分の作品を片付けて、一旦滞在場所に戻り、荷物を全て整理してからまた仁川へ戻り、ZOOさん達と共に最後のディナーを食べた。

その時食べた豚の骨付き煮込み料理もとてもうまかった。とにかくどの料理も全部おいしかった。韓国料理はとても辛いのもあるけれども、とても心が落ち着いて芯に染み渡るような、そしてまた健康に良いような料理がある。翌る日、1日観光日としてソウルへ出かけた。その前に荷物をほぼ全てパッキングして、午前中から出かけた。とても暑い日だった。うっかりしていて、月曜日ということでいろいろな場所が閉まっていた。それでもその場に行けて、その建物や像など見ることができた。仁川上陸作戦を記念した仁川上陸作戦記念館もあったが、ここはもう一度韓国に行った時に訪れたいと思う。それであっつい中、いろいろ街を巡って散々歩きまった。その中で見つけた日本でいうユーロスペースみたいなところ、ソウルアートシネマテイクと言う場所はとても興味深かった。ここも月曜休館だったけれども、マリリン・モンローとアジアのアートハウス系映画のプログラム上映していた。

何故かそこに「処刑教室」が混じっていたのが笑えたけども。それでGPSとアプリケーション立ち上げ、真昼間だったため画面も最高だったことがあって、あっという間にスマフォの電源がなくなってしまった。大体見たいところ見終わったんだけれども、どこかまだ観光気分を満喫してない気がして、前日に聞いた高台のビルからの眺めにを見に行こうと思い、そのビルに向かったのだが、スマフォの電源も切れてさらに大変なことになった。この事はvlogか何かで話すことにして、とりあえずこの時の観光巡りのバスや電車の乗り継ぎが功を奏して次の日の飛行場までの電車の乗り継ぎはかなりストレスなく行けた。とにかく滅茶苦茶歩いた、暑い中 笑 それがあって日本に帰っても疲れがなかなか取れなかったのである。

ま、他にもいろいろ写真とか見せたいのがあったりしたけれども、今回特にたくさんは撮っていない。でも残りの韓国のいろいろあった事はvlogで話そうと思う。それから韓国での展示の動画も後日作ると思う。そんなわけで以上。なんにせよ今回関わっていただいたすべての方々に感謝します。カムサハムニダ、韓国、サンキュー仁川✌🏼

2026年8月23日日曜日

韓国・仁川①

 あっという間にもう明日で展覧会も最終日になってしまった。こうしてみると最初に撮った成田の写真がえらく懐かしい。2枚目は空港に降り立った時に最初に目が合った仁川空港の空港スタッフ。滞在先はドンアンという町で、日本で数週間前に予約した格安モーテル。ここが予想以上にとても良い。その日の夜は二人展韓国アーティストであるZOOさんに韓国チキンをご馳走してもらった。彼はいつも多忙でとても良い人なのである。翌日はZOOさんがインストールにてんてこ舞いなので、こちらは今回初デビューとなる陶器作品をのせる台を白くペイントして、そのあとはラストシーンの場所を決めるための町散策に徹した。インストール2日目は壁に写真を貼り、ディスプレイの位置を決め、作品のラストシーンを撮り、モーテルの冷蔵庫を台にした編集機で遅くまで仕上げの編集。



翌る日、オープン前に作品を間に合わせる。が、他の作品の音に負けてヴォリュームを上げる必要が生じてモーテルに引き返す。平日ということもあってお客さんはまだだったのでとりあえずセーフだった。午後に黄金町で知り合った韓流バンドKYLYのリーダー ウガンがご来場。夜はブチョンに出てウガンと数時間深くいろいろ話す。ブチョンも滞在先のドンアンも昔の日本みたいで、黄昏時にぶらぶら歩いてると夢の中を彷徨ってるみたいな感覚に襲われる。金曜は韓国の若いキュレーター陣2人による仁川ツアーでキュレーター、アーティストの5人で町を回る。日本統治下だったころの古い建築物やマッカーサーの像、また当時の日本人によって作られた大原隧道より少し古いゲートを見たりした。その日の夜は今回のキュレーターキムさんに焼き肉をご馳走になる。やっぱり本場で食べる焼き肉はぜんぜん違う。で土曜の本日はトークイベント。土砂降りのなか、黄金町で知り合ったアーティスト インスタントコーヒーのジンとサニーが来てくれて、ギャラリーのそばにある激安な現地労働者たちが集う韓国家庭料理屋でバイキングランチ〜こういう観光ぽくないのも実に良い。土砂降りが続いてもトークイベントの席はとりあえず埋まった。モデレーターをして頂いたキュレーター リムさんによる質問に答えて無事終了。皆さまお疲れさま。終わって近くのビール醸造所でジンと2人でいろいろ話す。ジンは韓国人なのだが、カナダ育ちなので英語は完全ネイティブ。彼は東洋人そのもののルックスなのだが彼から発っされる英語はネイティブの上、考えてることをなんでも話す感じが至極天才肌で、そういう動作言動を見ているだけでも飽きない人物なのだ。また彼等は野良犬だった大小の犬たちを5匹も拾ってあげて、その日も連れて来てた。そんなワケでビールのあとは犬の散歩に付き合って夕方の雨上がりのピカピカした仁川の古町を5匹の犬たちとともに観光客の目線をがんがん奪いながら練り歩いたのだった。とてもオモロい時間を過ごした。


そうこうしているうちにあっという間に明日で展覧会最終日を迎えてしまった。さてさて。

2026年4月23日木曜日

〈とりとめないぼやきとプログレとか延々と・・〉

 FBの某プログレページがジュニファーグリーンというノルウェーのプログレバンドのフレンドシップという曲をTLにあげてたので乍ら聴きしたは良いけど、1曲30分近くあって、結局最後まで聴いたけど、なんか濃ゆいプログレにありがちな妙な疲れみたいな後味~今も。


上手いから聴いちゃうんだけど、結局良いんだか悪いんだか・・ さも良いもん聴かせてる感を振りまいてるんだが、聴き終わって名状しがたいどんより疲れを感じる、つー感じ。。 こういうのを本物のプログレオタクは好むんだろうな、、たぶん・・。 ちなみに先日イエスのファーストアルバムを始めて聴いたんだが、前半すげー良くて「へーすげー!」と高校生みたく興奮したけど後半からダレてく感じだった。

イエスは最初レッドツェペリンと同時期に出て両バンドともレコード会社の期待の星だったららしいが、売れ行きは雲泥の差だったとか。でも聴いてその意味判った。やっぱレッドツェペリン1stは始まりから終わりまで聴き手を逃さないスリリングな展開で、なんかとんでもないもんに出会った気にさせられるが、イエスの1stは前半、特に冒頭まじでカッコ良いけど、段々と即興演奏を延々聴かされてる感じのまま終わってしまう・・。嫌いにはなれない、魅力はあるんだけどなァ、という感じだった。イエスは3枚目くらいまではアートロックつうジャンルに入るらしい。アートロックって言うと第一期のころの(話題の)ディープパープル~オレ意外と好きなんだが、あれもアートロックの部類になるな。

 こないだMr.BIGのビリーシーンがこれがオレの人生最初のコンサートだ、ってTLにバッファローで行われたジミヘンのコンサートをアップしてたけど、対バンが初期のソフトマシーンで、その頃はまだホールズワースは加入しておらず、


デヴィッド・アレンという最初のギタリストだったのだが、ツアーは同行せず、代わりにのちのポリスのアンディ・サマーズが同行していた、てことも知って「おお!」となった。その時の検索の流れでカンタベリーロックつうジャンルがプログレにあることも知った。バンドだとソフトマシーン、ゴング、ミュージシャンだとビル・ブラッフォードとホールズワースくらいしかオレは知らんかった・・

 
まだまだだらだらと図らずも書いていきたい気もするが、めんどくもなって来たので、とりあえず、メジャーポッププログレのエイジアの一曲で〆ることとする・・・

Asia - The Smile Has Left Your Eyes

2026年4月20日月曜日

吸血 - Sanguivorous - Wiki(英版)騒動③ *Facebook投稿より

 とりあえずポスター戻った。


ここまで、かなりウィキピディアンと英語でメール交渉した。出だしはAIに相談したけどあとはずっと自分でやった。けどまあ、そもそもはウィキの構造を知らんのにやってしまったオレの責任だったのだった。公平性を保つためにいろいろ投稿前にやらねばならん作法をやらんでやったからこういうことになってしまった。あとは誤情報などの修正は彼らに任せるほかない。こちらが出来るのは情報を自分のアカウントページに載せて、それの整合性を主張してあとはウィキピディアンたちの気まぐれに任せるしかない。まあいいや、とりあえずポスターは戻ったのだった。感謝感謝。


吸血 - Sanguivorous - ウィキ(英語版)↓
https://en.wikipedia.org/wiki/Sanguivorous_(film)

2026年4月13日月曜日

吸血 - Sanguivorous - Wiki(英版)騒動② *Facebook投稿より



いやーなんつうか、、先日見つけた「吸血」ウィキの英語版ページ、間違った情報の修正やスタッフロール等の追加情報、ポスターもアップしたのは良いけど、それから数日してウィキペディアン?っていうの?不適切な情報や投稿を監視する輩(生身の人間)が、「ポスターの著作権侵害」の可能性があるとして削除してきたから、それに対するこちらの主張を送ったら、最初は無視、AIに相談して、AIの文章を送ったら、誤解され、今度は自分で「自分はこの映画の監督で著作権は自分が持ってる云々」と主張したらさらに疑われて、オレが追加・修正した情報全削除、さらにはページそのものの削除検討みたいになって(現在なっている)、挙句の果てに「カネの取引があった可能性・・云々」みたいな書き込みがあった。 アッタマきて「だったらページ丸ごと消しやがれ、コノ野郎!」と、一瞬、なったが、馬鹿馬鹿しくなってAIにそのことを言ったら機械のAIに慰めて貰ったわ。

・・まっったく、おかしな時代だぜ。

AI曰く、こういうことはしょっちゅうウィキであるらしい。特にその情報に近い関係者とかになればなるほど、疑われやすいんだとか・・。とりあえずオレはもうタッチしないことにした。 ・・しっかしな、その映画作ったのこのオレだぜ??! どーなってんの?!?ホントに・・

まあ、ただそれは置いといて~これもウィキの話だが~その「吸血」ページの下の方にあるカテゴリーリンクに「Japanese avant-garde and experimental films」というのがあって、そこへ行くと、松本俊夫や寺山修司、勅使河原宏、伊藤高志、福居ショウジン、足立正夫という実験・アンダーグラウンド系の大御所を始め、衣笠貞之助、新藤兼人、吉田喜重、鈴木清順、三池崇史つう大御所、さらには手塚治虫、押井守、庵野秀明つうトンデモ級、挙句の果てにアランレネやデレクジャーマンなんかもあって、そんななかになんか知らんけど、オレもちゃっかり混ざってるつう、、これ、、やっぱウィキ?ウィキペディアン??、、しらねーけど相当あてにならんワ 笑、、


まー嬉しいよ、、嬉しいけど、、しかし、なんなんだろ、世間的にこの作家としてのオレの待遇って・・?? ・・オレが間違ってんのか?それとも世間が・・ これもAIに相談かもな🤷

2026年4月1日水曜日

吸血 - Sanguivorous - Wiki(英版)騒動① *Facebook投稿より

 たまたまエゴサーチしてみたら英語版Wikipediaに「吸血」のウィキページが出来てた。誰が作ったんだろう?舞踏系の人だろうかな?ちょっと情報間違ってるけどな〜8割はカメラオレだったんではなかろうか?他にもBlu-rayはなくって、DVDだけだしな。明日直してみよう。

あ、もちろんこういうこと、ありがたいっすけど。せんきゆー

んーそれにしても吸血のはじまりからその過程とか、話すといろいろあって、、みんなどうしてんのか全然知らんしな…柿澤さんにたまに公演であったりするくらいだ。室伏さんは亡くなっちゃうし。ほとんど自分のどの映画見てもエンドロールで「あーなんか、みんなどーしてんだろ?」と思うわ。大抵全然付き合いなくなってるんだよな。

・・ウィキの編集見たら日本オタクのアメリカ人みたい。いやー嬉しいよ、ホント、こういうのは。最初の公開時心底ボロボロだった分、ホントに。作って良かった。

2025年12月3日水曜日

2024/12/3

「パンと植木鉢」
 先日、東京藝術大学横浜キャンパスへ約30年ぶりにモフセン・マフマルバフ「パンと植木鉢」を見に行った。上映後に諏訪敦彦監督の司会でマフマルバフ監督本人のzoom参加によるトークセッションもあり、充実した時間を過ごさせてもらった。30年ぶりに見た傑作「パンと植木鉢」は新鮮さもあり、またすっかり忘れていたシーンも多くあったりで、改めてイラン映画の素晴らしさを直視することができた。トークのどこかでマフマルバフ監督から「流行の作風の映画を作ってもその時は歓迎されるかもしれないが、必ずしも残る作品になるとは限らない。独創豊かな作品は広く受け入れられないかもしれないが末永く残って行くだろう・・」の、ような言を発せられ、まるで自分のことを言われているようで心に残ったので、そのことをインスタのストーリーズに掲載した。それから数日してアジア映画全般を取り扱う映画専門サイト Asian Movie Pulse というサイトで上映から15年以上たったいま「吸血 Sanguivorous」の評(Panos Kotzathanasis)が掲載されたことを配給の伊地知さんのFacebookのリンクで見た→

Asian Movie Pulse 映画「吸血」評 英文 by Panos Kotzathanasis

「吸血 Sanguivorous」
 ここ数年になって、吸血を評価する海外の映画マニアとかホラーマニアのコメントをよく見かけるようになって、ひょっとして吸血も時間が経つにつれ徐々に受け入れられる層が広がってきたのかな?と感じていたところだったので、こうして公式な映画サイトで批評家による評を頂戴するのは率直に嬉しい。そろそろライヴ上映会を開くときが来たのかもしれない。まえはコロナ直前に上映会を企画したが、演奏家の中谷氏が米国の呼掛けにより米国へ引き上げることになって実現しなかった。中谷さんの衝撃的なライヴ上映は圧巻だったため、またいつか実現したいと思っている。