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吉本 直紀/吉本 直聞(よしもと なおき)
Stavros Film 代表/インディペンデント映画作家/映像作家/ディレクター

東京・九段生まれ。2008年、短編『Nowhere』('06) が、世界各国の都市で上映ツアーを展開する Inter’l Fest of CINEMA and Technology に推薦され、米ワシントンD.C. MODC で上映。デジタル革新賞にノミネート。怪奇アート映画『吸血』では和製ヴァンパイアに挑み、作家の高原英理氏、怪奇アンソロジスト東雅夫氏らに高く評価される。
映像作家/プランナーとして演出家 佐藤信氏(座・高円寺芸術監督)を始めとした、多数の舞台作品での劇中映像も手掛け。自身の演出で映像+パフォーマンス+サウンドをミックスしたマルチパフォーマンス公演も行う。音楽活動も展開し、自身の映画やマルチパフォーマンスでの音楽制作を行い、2010年には劇団黒テント朗読公演『ザ・ワンダフル・ワールド・オブ・ディソシア』(演出 横田桂子)で作曲、生演奏(ギター)を披露する。

主なフィルモグラフィー
  • 『Purpose......』 第2回調布実験映画祭 入選
  • 『エコノミークラス』 2003IFFヤングパースペクティヴ 2004リトルシアターセレクション
  • 『ドライ』  黒澤明記念ショートフィルムコンペティション04-05 ノミネート
  • 『Nowhere』 Inter’l Fest of CINEMA and Technology デジタル革新賞 ノミネート
  • 『吸血』 米 Tidepoint社と契約。同社から2013年度秋、北米にてDVDリリースの予定
マルチパフォーマンス
  • 『いくといる』(2004) 長野県上田市旧西塩田小学校廃校
  • 『M退治』(2006) イアターイワト
  • 『体ガ体ガ体ガTORATORATORA』(2013) アップリンク
主な劇中映像作品
  • 俳優座 『春、忍び難きを』 第9回鶴屋南北賞(作 斉藤憐)
  • 二期会 『天国と地獄』 日生劇場
  • 黒テント 『鉄砲玉』 イアターイワト
  • 鴎座 『ハムレット/マシーン』 イアターイワト
  • 『リア王の悲劇』 世田谷パブリックシアター 
  • 二期会 『ルル』 日生劇場
  • 『往転』 世田谷シアタートラム
ディレクターとして
地上波某紀行番組ADとして北アフリカなどの取材を経たあと、渋谷club asia 専属映像ディレクターとなる。30分音楽情報番組を制作、ほかにVJ、イベントV、CM、ライヴ収録など様々な映像制作に専念。03年頃からフリーとなり映像制作ユニット スタジオスタヴロス を立ち上げVP、ミュージックビデオ、記録撮影、ウェブ配信などの映像を制作。現在もディレクター業のほか、制作、AD業も時として行っている。